松下様の「Python 3 基礎試験」合格までの学習法を公開しました。

  • 合格者情報
    • お名前: 松下 典浩 様
    • 合格された試験: Python 3 エンジニア認定基礎試験

Q1:学習開始時点で、出題範囲に関する知識や実務等でのご経験はどの程度お持ちでしたか?
受験するおよそ1年前にフリーランスエンジニアとしてDiscordというチャットツール用の各種ボットを受託開発したり、個人的に自然言語解析モジュールを利用した対話ボットを開発しGithubにモジュールとして公開したりして、概ね8ヶ月程度の期間にわたって書籍を利用せずに検索エンジンで調べるだけでPython2及び3での開発に関する知識と開発経験がありました。
書籍を一切利用していないので、それまでに習得していたC言語、Perl、Javascriptなどの他の言語との差異という形から文法の基本をマスターしましたので、言語の概要や語句の定義、ライブラリに関しての確認は必要な部分のみに留まっていました。

Q2:あなたの学習環境(お仕事、学校ほか)においては、合格までにどのくらいの学習期間・学習時間が必要でしたか?
4月に現在の会社に入社直後に当該試験の受験を指示されたのもあり申し込んだところ、コロナ禍の影響で試験日が大幅に前倒しになり出題範囲を網羅した書籍を受領した2日後に受験となったので、書籍でのPythonの概要や語句の定義を覚えるための通読を4時間程度したのみでした。

Q3:出題範囲のうち、もともと得意だった分野はどこでしたか?また、学習開始当初、苦手意識があったり習得に時間がかかったりした分野はどこでしたか。
語句の定義や使った事のないライブラリや機能の概要には自身がありませんでしたが、1年前の経験とはいえ言語としてのお作法は身に付いていたのと、モジュール開発・公開レベルでの実戦経験がありましたので、コーディングに関わる部分ではどうにかなるだろうという自信はありました。
ただ、書籍を通読して覚える必要がある部分については自信がありませんでした。

Q4:学習開始当初、苦手意識があったり習得に時間がかかったりした分野を、合格水準まで引き上げるために工夫されたことはなんですか?
運良く1発で合格できてしまったので、実戦経験が中心のため参考にしてももらうような取り組みはしていません。とはいえ、試験対策として語句の定義はおあさえる必要がありますので、実務経験が豊富な方も受験前には今一度参考書籍を一通り通読することをお薦めいたします。

Q5:当サイトの模擬試験は何回くらい繰り返しましたか?あなたの活用法を教えてください。
合格当時はまだこのサイトがなかったのと、受験申込みから受験まで1週間もありませんでしたのでDIVE INTO CODEも利用できませんでした。
当時に日数的に余裕があってこのサイトがあったなら合格できるまでトライしたと思います。

Q6:学習を効率よく進めるために行った工夫を教えてください。また最後に学習者のみなさんへのアドバイスもぜひお願いいたします。
エンジニア視点で恐縮ですが、他の言語、特にスクリプト系言語での経験によると思いますが、まずは模擬試験を受けてみて自分の経験の中での理解度を把握してから個別に対策を立てるのがよいと思います。
Pythonでのコーディング経験が少ない方はとにかくJupyter Notebookなどを利用して、コードを書いて文法や動作を身体で覚えるのがいいと思います。

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